

インプラントは [ implant ] と表記し、植えつけることという意味があります。
今から40数年前の1952年、ペル・イングヴァール・ブローネマルク博士はある幸運な出来事によってオッセオインテグレーション(骨結合)を発見しました。
今から40数年前スウェーデンのブローネマルク博士がチタンと骨が結合することを発見し歯科だけでなく形成外科の分野でも応用されていますので、歯はもちろん、指や足や顔の再建にも応用されています。
実際に40数年前に世界で初めて患者さん埋め込まれたインプラントは現在でも問題なく機能していて、成功率も95%以上 ( 10年生存率 ) と、インプラント治療の信頼性を物語っています。歯科医療で言うところのインプラントとは人工歯根を指し、インプラント治療とは失ってしまった歯の変わりにインプラントをあごの骨に埋め、それを土台として人工の歯を取り付ける治療法です。
さまざまな審美的要求に応えるためインプラント自体も日々進化研究されているとともに、歯周組織をも考えた治療が必然です。早めに抜歯をした方がいいこともあります。
そう言われると驚かれるかも知れませんが当センターにいらっしゃる患者さんの中には「骨が少なくてインプラントができない」と前の歯科医院で言われてここに来たという患者さんがたくさんいます。
歯周病( 歯槽膿漏 ) で毎年症状が進むとだんだんと歯の周りの骨がなくなっていきます。
グラグラになってから抜いたとしたら健康な時と比べると1cm以上骨の高さがなくなっていることになります。
歯の場所によっては、神経や上顎洞が抜歯した歯の近くにあってそのままではインプラントができない場合もあります。
ですから、インプラントをするのであればなるべく早めに抜歯をしたほうがいいこともあるのです。
ひとつの目安として、もし3年もちそうになければ抜歯をしてすぐインプラントに変えてしまうのも1つの治療法です。
インプラントがうまく機能すれば骨の減少もとまります。将来を考えた治療計画が大切です。
| インプラント |
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| ブリッジ |
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| 入れ歯 |
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