
インプラントは安全なものです。
現在、全ての大学病院で行われているくらい普及していますので、ご安心ください。
インプラント治療を行う前にレントゲン写真や模型、参考資料など使用し、常に30分以上かけ、ご説明しておりますが、それでも内容を100%理解することは難しいかもしれません。インプラント治療の説明を通じ、私たちの考え方や姿勢を感じていただき、そのドクターを信頼していただけるかどうかだと考えております。
インプラント治療には費用もかかります。外科的な処置も必要ですから、何度もやり直したくないということは私たちも十分理解しております。説明時には患者様にとって嫌なことも正直にお伝えしなければならないこともありますが、その過程で患者様とドクターの間に信頼関係を築き、安心して治療をうけていただけることが大切だと考えております。
当クリニックでは、2日に1人の割合でインプラント手術を行っています。
決して、特別な治療ではありません。
当クリニックでは98%の成功率です。100%ではないことは事実です。
50本インプラントを行うと1本脱落する場合がありますが、脱落した後は、通常1ヶ月待って再度インプラントを行っております。その際の追加料金はかかりません。
どの治療にもメリット、デメリットがあります。
インプラントのデメリットは費用がかかること、外科的処置(抜歯程度)が必要なことになります。又、メリットは取り外しの必要がない、審美的である、食事の制限がない、歯よりメインテナンスが楽である、発音障害が少ない、隣の歯への負担が少ない、快適であるなどが挙げられます。
実際患者様のお口の中や骨の状態などを見ませんと正確なことは言えませんが、一般的に上顎・下顎の小臼歯から小臼歯までは歯1本につき1本。奥歯(上顎・下顎の大臼歯)については基本的に歯1本につき2本ですが、ケースにより太いインプラントを1本入れる場合もあり、咬み合わせなどによっても変わります。
インプラント本体を少し斜めに入れたりして出来る場合もありますが、骨移植が必要な場合もあります。
歯がなくなると歯茎もなくなっていきます。
歯茎が大きく痩せている場合では、審美的に満足を得ることは難しくなります。もし審美的要求の高い場合には、歯肉の移植が必要となります。
当クリニックでは1本¥152,500~で行っております(上部構造を含む)。
一般的に下顎で3、4ヶ月、上顎で5、6ヶ月待たなければなりません。
インプラントを入れた両隣に歯があれば仮歯を接着していれたり、骨が硬ければその日に仮歯を入れることができます。
処置中は麻酔下で行うので、痛みを感じることはありません。
又、当クリニックでは大学病院の歯科麻酔医と連携しておりますので、静脈内鎮静法を行うことでより快適に患者様は有意識下でかつ無痛的に治療を受けることができます。
処置当日は出来る限り安静にしていることが望ましいですが、4本から5本までなら家事や事務仕事なら問題ありません。
2,3本くらいまでなら30分程度です。但し、処置の前にはクリーニングや消毒で30分、処置後に少し休んでいただくのを30分とすると1時間30分程度で終わります。
当クリニックでは、インプラント本体に対して5~20年の保証は致します。但し、ケースによっては対象外になるものもあります。5~20年しか持たないという意味ではなく、確実に保証ができる年数ということです。
ご自身の歯と同じように噛むことができます。
インプラントは、チタンからできています。チタンは生体為害性が最も少ないと言われていますので、ご安心ください。
感染が広範囲でなければ、歯を抜くと同時にインプラントを行うことができます。
通常の治療自体は難しいものではありませんが、多くの症例経験と充実した設備・環境が整っている必要があります。当クリニックでは既に1000症例以上の経験と年間150症例以上のオペを行っています。一般的にドクターが一人前になるまで100症例以上の経験が必要といわれております。
さくら歯科では、徹底した器具・器材の滅菌を行っています。
又、デジタルCTスキャンやインプラント専用手術室を設け、安全で安心のインプラント治療を行っており、手術中は患者さんの全身状態を正確に把握するための器械 ( モニター ) で血圧、脈拍、酸素飽和度、などを監視しております。
外科治療を成功に終わらせたとしても、そこに装着する上部構造が完全なるものである必要があります。当クリニックでは歯科技工所の[ 清浩会デンタルラボ ]を併設し、常勤の5人の技工士がより個々の患者様にあった細かいニーズに合わせた微妙な製作や、時にはその場でドクターと技工士がチームアプローチとして取り組むことが可能です。
通常は、抗生物質・消炎鎮痛剤を飲んで頂くことになります。
PRP(多血小板血漿 / Platelet Rich Plasma)は、患者様ご自身から少量の血液を採血し、遠心分離機にかけ、血小板を分別・濃縮したものになります。このPRPは移植骨材の接着力を高め、新生骨の成長を保持する骨格として働くことで、移植骨全体に骨伝導性の作用をもたらせます。
サイナスリフト[Sinus=上顎洞 Lift=持ち上げる](上顎洞底挙上術)が必要になる場合があります。インプラントを確実に保つには強固な骨にインプラントを入れることが重要なポイントです。年齢に関係無なく、部位によって骨の厚み・硬さが異なります。特に上顎の臼歯部では、歯の上(頬の下)あたりに上顎洞という大きな空洞があり、骨が薄い部分ではインプラントを固定するのに十分な骨量が得られない場合があります。その場合、足りない部分に骨移植を行うことで(骨によって底上げをすることで)確実な処置が行えます。
また、現在では使用されているインプラント体で最も短いもので6mm、骨の厚みが6mmもあれば、骨移植をしなくてもインプラントを入れることが可能です。
基本的に可能です。
但し、ビスフォスフォネート剤を日常的に使用している方は、注意が必要のため、主治医と相談していただくことがあります。
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